Various BLUE


Various BLUE / 雨宮天


今日はVarious BLUEのフラゲ日ということで、いつもより早めに大学を出て、まずHMV&BOOKSへ。博多に着いたのが20:30、店が閉まるのは21:00なので余り悠長にしてられない。初め予約表を出すとタオル付きが出てきて「俺が予約したのはそれじゃない」というやりとりをして若干のタイムロス。とりあえず予約していたBD同梱版を購入する。時計は20:45を回っている。今回はもう一店、タワレコでも予約していてこっちも21:00で閉まるので急がなきゃいけない。途中ゆうちょで2,000円を引き下ろし、エスカレーターも駆け上がって、なんとかぎりぎりで、今度はタワレコでDVD版を購入。。


ということで、


いぇーい。HMVのブロマイドすごくいい。



開けると一面綺麗な青に溢れていて、心からああすごい・・・と思った。デザイナーの方、装丁家の方の仕事が素晴らしい!そして言うまでもなく雨宮さんがとっても綺麗。物憂げな表情と深い青がすごくいい雰囲気。で、こうして見ていると、やっぱりCDっていいなぁと。場合によっては音楽データだけあればいいやってことも勿論あるけど、良いデザイン、良い装丁と合わさることでよりイメージが伝わってくる場合もあって、このCDは正にその好例だと思う。今回ハイレゾ(気になっている)も出ているから、もしハイレゾ音源だけ買ったって人がいるなら、是非このCDも手にとってみてほしいなと思った。





それにしてもこの青がびっくりするくらい綺麗。今まで見た青で一番綺麗かも。



―以下追記―

えらく時間がかかったというか、みなさんブログにすごく熱のこもった感想文をあげられているので、僕としてはどうしたものかと気が引けてしまったところがあり…。まあでもそもそもの話として、このブログに期待されるところなんて大したことないだろうし、いつも通り直感レベルで感じたこととか思ったこととかを書いていこうと思う。



Absolute Blue
最初に聞いた時からだけど、すごく雨宮さんっぽい曲だなあという印象。SkyreachとかVelvet Raysとかの流れを汲んでいるような。聞いていて一番「青」を感じるのは間違いなくこの曲で(これはタイトルも含め、色々なものを見て形成されたイメージの問題かもしれない)、とても濃い青色を見ているような感覚を与えてくれる。いや、やっぱりMVの見過ぎかもしれないな…。清々しさを感じるような高音部分と、力強いサビの対比がいいなと思う。


夢空
「奏」とかもそうだけど、こういう優しい歌声も本当に好き。このアルバムで僕はこの曲を改めて初心に戻って聴いたんだけど、Absolute Blueとのトーンの違いは相当だなあと思った。何も知らない人に2曲続けて聞かせるとびっくりするくらいの。このアルバムは敢えて曲をそういうトーンでまとめず、むしろ散らせてるようにも感じていて、聞いている内に曲の雰囲気もめまぐるしく移り変わって、アルバムの中にいい意味で起伏があるように思う。


Skyreach
改めて書くこともないんだけど、個人的に初々しさを感じる曲。やっぱり初期の曲だから、今と比べると少し不慣れで力んでいるようにも感じる。(音楽の才能皆無の僕がこんなこといってもしょうがないんだけど)逆に言うと、今聴けば多分一番成長を感じられる曲なんじゃないかなと思う。(僕は残念ながらまだSkyreachをライブで聴いたことがない)そういうことを考えていると、いつかまた新録とかでCDに収録してくれたらいいのになと思ったり。


羽根輪舞
トラハモで最初にかかった時から、そうきたかーと思った。新しい曲調で、雨宮さんこんな曲も歌えてしまうのかという驚きもあった。曲の雰囲気に負けず歌いこなしてるのが本当にすごいと思う。曲としては終盤の反復に独特の盛り上がりがあって、なんかボレロみたいでね、いいなあと思った。

あとフォントのオタクとしてこれだけ…。このアルバム歌詞カードは全てA1明朝で組まれてるけど、この曲だけは僕は筑紫アンティーク明朝がドンピシャだと感じてて、このフォントで組みたいなと思った。(どうでもいい)





Glitter
この曲は去年シングルで出た時発売が遅れたから、夏に聴けなくて、今年ようやく夏(8月の日曜日)に夏の匂いを感じながら聴くことができた。この曲はすこし気怠げな歌唱で、先の4曲のどれとも違う独特の雰囲気になっている。聴くと夏のむわっとした空気が思い出されるような感じで、メロディにはすこし哀愁もあり、僕は夏の夕方か、夏の終わりを感じる。


ASH
これはかっこいい系。ギターが目立つ曲は生バンドで聴きたくなる。Absolute Blue然りだけど、かっこよさや力強さの中に深みがあって、単に一言で言い当てられない歌の巧さがある。



チョ・イ・ス
いつも言ってるように、僕チョ・イ・スが本当に好きで、もうこれは声優さんとかそんな括りを超えて、POPSの広い範囲の中で指折りに好きな曲。ただ僕も、どこか確定的に、ここのこれがいい!という風には言えなくて、歌詞とメロディと歌唱と伴奏と、その中でできあがってる雰囲気に惹かれているような気がしている。雨上がりで、水がキラキラしている様子を思わせるピアノの音、傘を閉じて心も晴れたような明るい歌声、メロディ、そして前向きな歌詞、全部がいい。メロディで特に好きなのは、二番の冒頭部分、ピアノの跳ねるような音がたまらなく好き。そして歌詞では、どなたかが昔ツイッターで言っていたけど、やっぱり「いいね  Your Song」の部分。この曲途中まで歌われるのはずっと「My Song」で、「これが My Song 歌を歌おう」、「So 絶対 My Song 好きに歌おう」、「これが My Song 歌を歌おう」と続くんだけど、最後の最後に「いいね  Your Song」という言葉が出てくる。途中まではずっと内向きなんだけど、最後にぱっと外を向いてこちらを肯定してくれる、この流れというか、ストーリーが本当に好きで、ここを意識して聴くととてもグッと来る。


フォントのオタクとしては…。この曲は筑紫B丸ゴシックがドンピシャだと思っている。(はい、どうでもいい)





月灯り


Silent Sword


Velvet Rays


After the Tears


RAINBOW


Various BLUE Various BLUE Reviewed by mug on 9/07/2016 Rating: 5

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