「なかむランドR」であったアイマス劇場版についてのお話
さっき聴いていたラジオ「なかむランドR」の中での一節。
繪里子さんのファンに限らず、プロデューサーの人にはアーカイブを聴いて欲しいお話でした。
私は知らなかったんですが(一部話題は上がっていたらしい)、なんでもバルト9での最終上映舞台挨拶のあと、繪里子さんはマネージャーから「新宿から早く離れて下さい」と言われ、一度鍋パーティーに行ったそうなのですが、その後急遽思い立ってバルト9での本当の最終上映に行ったそうなのです。勿論プライベートで。
で、それが丁度前の上映後のPの帰宅組と完全にぶつかる時間帯で、Pたちにはバレバレだったらしく、最終上映だから作品に集中したい方もおられるだろうし、その邪魔はしたくないから気を使われていたそうなのですが、そういう雰囲気にもならず、声をかけるプロデューサーもいなくてそっとしてくれていたというお話でした。上映後は自然と拍手まで起きて、繪里子さんは本当に最後の方まで残っていたらしいのですが、映画館の係員の方が「こんなに愛されてる映画ってないよなぁ」と言っているのを聴いて本当に嬉しかったと、そういうことを話されていました。
今聴いたばかりで頭のなかでまとめもしないまま書き散らしましたが、是非アーカイブで繪里子さんの言葉として聴いてみてください。すごく良いお話です。
「なかむランドR」であったアイマス劇場版についてのお話
Reviewed by mug
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4/30/2014
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